bullet逸品運動とは

     お店を活性化すること
 (個店活性化の限界がある⇒駐車場事業、アーケード事業、ポイントカード事業)
     新規のお客様を獲得すること
     お客様に喜んでもらえること
     逸品運動に失敗は無い

 
bullet逸品運動の注意点

● 逸品運動は全国に広がっている
   ↓
● チラシ作り、イベント先行に陥りがち
  逸品とは名ばかりのお買い得品が多くなる(処分品、安売り)
   ↓

● お客様は瞬時に判断する
   ↓
● 「とりあえず」ではダメ
  逸品運動は売り出しセールではない

 
bullet逸品である必要性

● 消費は落ち込んでいない
   ↓
● しかし、小売店では買わなくなったかもしれない
   ↓
● 通販、インターネット、無店舗販売が拡大している
   ↓
● わざわざ来店して頂いて買うものの開発が必要となっている

   ↓
● 品揃えを充実させればお客様の満足度は上がる ⇒ 高リスク
   ↓

● 逸品と言う新しい品揃えを開発する ⇒ 低リスク
   ↓
● 逸品運動は時間がかかる

 

bullet逸品運動のプロセス
● お店の強みと弱みの見直し

● お店の強み(特徴)を再確認する
 品揃え、特徴の明確化
 お店のこだわりを表現する(品揃えと品質には自信がある等)

● 顧客の把握・ターゲットの明確化
 来店されているお客様と来店されないお客様の明確化
 「取り込めない客層」と「取り込みたい客層」のギャップ
 取り込めない客層:周辺に事務所が無いのに
OLを取り込みたい等
 取り込みたい客層:「来店していない客」−「取り込める客」=「取り込みたい客」

 「逸品」を通して新規のお客様を獲得する

● ライフスタイルを分析する
「取り込みたい客層」のライフスタイルについて
平日は?休日は?どこで買い物をしているのか?

● ニーズの把握
ライフスタイル分析を通じて「取り込みたい客層」のニーズの把握
大型SCの出現による影響
大型
SCがあれば買い物は困らない、商品は沢山ある・・・かえって不満が発生
潜在ニーズの掘り起こし

● 商品のピックアップ
絞り込んだニーズに応えられる商品のピックアップ
多くの商品を取り上げてみる
仕入れ、開発、製造、デザイン、価格、素材、品質
パッケージングを替えるだけで逸品になる可能性がある

● 逸品の選定
客観的な商品の評価
競合店などの調査
お店の特徴としてふさわしいか

● 逸品である必要
 消費は落ちていないが小売店で買わなくなった・・・通販の拡大
 逸品とは・・・わざわざ来店して買っていただけるもの
        買い物の喜びを見つけるものである

 

bullet逸品の誤解

● ものづくりという誤解
 「仕入れ販売だから逸品ができない」ことはない
 発掘商品でも逸品になれる
 「価値がある商品」が逸品である

● 他に無いものという誤解
ただ珍しいだけでは逸品にならない
お客様の支持を得る事が大事

● 人気商品という誤解
売れ筋商品がそのまま逸品とはならない
売れ筋を追いかけるだけでは新しいお客様の開拓にならない
商品の価値を求める事が重要である

●   ブランド品であるという誤解
  ブランド品は個性的でわかりやすい反面、お客様を限定してしまう